年月日 | 区分 | 氏名 |
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平成23年5月29日 兵庫県獣医師会通常総会 |
兵庫県獣医師会 会長感謝状 |
立田 壽(神戸) 中田 暁(阪神) 中西大介(西宮) 横山まゆみ(姫路) 木下 茂(但馬) 山口秀二(淡路) |
平成23年9月11日 近畿地区連合獣医師大会 |
日本獣医師会 会長感謝状 |
堅木 洋(団体) |
近畿地区連合獣医師会 会長感謝状 |
和田英男(総合) | |
近畿地区連合獣医師会 会長表彰 |
山崎 肇(団体) 冨永敬一郎(畜産) 近平雅嗣(衛生) 清水五郎(総合) |
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近畿地区学会褒賞 日本産業動物獣医学会 |
名部美琴(畜産) 生田健太郎(畜産) |
2名
5名
6名
東條 元子、佐藤 悠(阪神)(西宮)
長谷川双葉、大松 健、葛西 孝裕、吉田 傑、溝口 倫生(尼崎)
内田 壽久、齋藤 雅一、齋藤 有美、川邉 史朗(東播)
椿野 昌子(姫路)
西野真由美、佐藤 明宏(摂丹)
白澤 純一(東播)
小山 憲司(摂丹)
濱崎 健太(淡路)
阪東 香(但馬)
秦 紀子(姫路)
賀屋 秀夫(阪神)
平成23年 | 5月29日 | 兵庫県中央労働センター (80名出席) |
平成24年 | 3月18日 | 明石市生涯学習センター (51名出席) |
平成23年 | 7月1日 | 兵庫県中央労働センター (65名出席) |
12月11日 | 明石市生涯学習センター 〈41名出席〉 |
平成23年 | 4月28日 | 兵庫県獣医師会会議室 |
5月12日 | 同上 | |
6月23日 | 同上 | |
7月14日 | 同上 | |
9月1日 | 同上 | |
10月5日 | 同上 | |
11月26日 | 兵庫県開業獣医師会会議室 | |
12月3日 | 同上 | |
平成24年 | 1月28日 | 同上 |
2月25日 | 同上 | |
3月8日 | 兵庫県中央労働センター |
平成23年 | 5月19日 | 兵庫県獣医師会会議室 |
平成23年 | 7月9日 | ホテルフロラシオン青山 |
平成23年 | 9月11日 | 神戸ポートピアホテル |
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10月14日 | 大阪府立大学りんくう学舎 |
平成23年 | 10月14日 | 大阪府立大学りんくう学舎 |
平成24年 | 3月3日 | 同上 |
平成23年 | 5月28日 | 兵庫県農業共済会館 |
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「獣医師の誓い-95年宣言」及び「動物医療の基本姿勢」に則り、夜間救急診療をはじめ、あらゆる機会をとらえ、獣医師倫理の向上に努め、社会一般の獣医師に対する認識の高揚を図った。
全国獣医師会会長会議の決議を踏まえ、継続して関係行政機関に働きかけた。
関係団体・機関と協力し、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ等の防疫体制の強化に努めた。
新法人格の取得に向けて、兵庫県文書課はじめ関係機関と調整を図った。
畜産関係団体の事業に協力するなかで、畜産振興の推進に努めた。
「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨をうけて設立された、兵庫県動物愛護管理推進協議会の構成団体の一つとして、動物愛護思想の普及啓発、動物の生命尊重、動物福祉の指導、人と動物の絆の確立について推進を図った。
(2)支部の動物愛護事業推進助成支部単位で実施する動物愛護関連事業に対し、助成金を贈った。
(3)自然環境保護、動物保護の協力、支援傷病野生鳥獣救急指定病院による実績は、鳥類107羽、哺乳類2頭、合計109件。
イ)負傷動物救急診療事業負傷動物救急指定病院による実績は、哺乳類53頭、鳥類0羽、合計53件。
平成23年8月1日午前2時閉院
学校飼育動物の飼育意義の啓発に努めた。
最新情報の提供に努めた。
啓発ポスターを掲示し、推進に努めた。
(1)啓発ポスターを掲示し、事業推進に努めた。
(2)兵庫県公安委員会に通行駐車禁止除外指定車標章の交付を申請。(申請件数58件)
飼育指導に併せて、普及に努めた。
(1)平成23年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会参加
平成24年 2月3日~5日 札幌市・札幌コンベンションセンター
優秀研究発表(本会より1名)
(2)第88回近畿地区連合獣医師大会参加
平成23年 9月11日 神戸ポートピアホテル
次の議題を審議、可決して大会宣言を行った。
第1号議案 大阪府立大学における獣医学教育の充実と獣医学研究科設置について
第2号議案 高病原性鳥インフルエンザ・口蹄疫などの悪性家畜伝染病に対する防疫体制の整備・充実について
第3号議案 公衆衛生分野における獣医師の体制強化と処遇改善について
第4号議案 狂犬病予防注射接種率向上のために
第5号議案 災害時被災動物救援対策における地域間ネットワークの構築と啓発活動の充実について
第6号議案 第90回近畿地区連合獣医師大会ならびに平成24年度日本獣医三学会(近畿)担当獣医師会の決定について
(3)平成23年度獣医三学会近畿地方会参加
平成23年10月14日 大阪府立大学りんくう学舎 本会の出席者50名
発表演題数
産業動物獣医学会 26題(本会から9題)
小動物獣医学会 56題(本会から9題)
獣医公衆衛生学会 10題(本会から1題)
支部、部会活動を支援。
(1)兵庫県獣医師会報の発行
5,7,9,11,1月の年間5回発行
(2)ホームページの活用により普及、啓発を推進
[1]獣医師賠償責任保険 [2]所得補償保険 [3]生命共済 [4]年金共済
(2)ガン保険